インタビュー
- タイ留学を決めたきっかけは何ですか?
大学生の頃から東南アジアが大好きで、中でも卒業旅行で訪れたタイに特別な思いがありました。(卒業旅行の帰りの機内で、私は必ずまたタイに戻ってくるとなぜか直感で感じました)
また、留学をきっかけに、海外で暮らしたいと思っていました。いつか外国語を現地で学んでみたいとずっと思っていて、英語かタイ語かで迷ったときに、最終的に費用面でもタイ留学ならすぐに実現できそうだったのでタイを選びました。
- タイ語の勉強はどうでしたか?
大学で行われているタイ語講座を受講しました。授業後は、大学の授業だけではタイ語が伸びないと危機感を感じ、プライベートのタイ語レッスンを受けました。時々は、カフェや日本大使館の図書館で勉強したり。それ以外には、タイでの就職活動に備えて英語のスクールへも通いました。
- 週末の過ごし方は?
週末は、日本語教師のボランティアや友達と勉強したり、チャトチャックへ行ったりなど。連休にはチェンマイやお隣のカンボジアに旅行もできました。
- 留学中困ったことはありましたか?
タイに来たばかりの頃にしょっちゅう、スリに遭ったり、変な人につけられたりしました。
- そうでしたね。最初のころ、会うたびにそういう話しを聞かされてとても心配してました。どのように克服されましたか?
タイ人の大学生の制服を着ることで、だいぶ防げるようになりました。外見からタイに馴染むことも大切だと思います。
- 留学後はどうされましたか?
タイで就職活動をして、数社から内定を頂いていましたが、事情があり日本に帰国することにしました。
現在は日本にあるタイの政府機関で働いています。幸運にも現在、タイ語を使う仕事をしていますが、正直なところ、10ヶ月のタイ語講座だけでは全然タイ語力が足りないと思っています。
でも、同じ職場で働いているチェンマイ大学へ1年留学していた人は相当タイ語ができています。
- Aさんにとってタイ留学はどんな意味を持ちましたか?
日本でタイ語を生かせる職場は限りなく少なく、面接でもアピールしずらい。それどころか、「わが社の仕事とタイは関係ないですけど。。。」と突っ込まれることもよくありました。日本での就職活動、厳しかったです。 なので、タイ留学を終えたあとは、タイで仕事を探す方が学んだことも生かせるし、いろいろとスムーズだと思いました。
どうもありがとうございました!
Aさんは、現在は、日本でタイに関わる仕事に就いていらっしゃいます。有給が取れたら、ぜひタイに遊びにきたいとのこと。近いうちにバンコクで再会できるのを楽しみにしています!
最終更新日:2007年08月11日 20:35