スタイル
タイの食事のスタイルは、個別に料理を盛りつける一皿型と、たくさんの大皿から料理を取り分ける分け合い型があります。
一皿型
麺類(クイッティオ)やご飯の上におかずが乗っているぶっかけご飯タイプです。朝食や昼食、一人で食事をする際にはほとんどこの形式になります。
分け合い型
複数の人が集まって夕食をとる場合は、いくつかの料理をテーブルの中央に置き、個々に取り分けて食べます。
郷土料理
タイの食べ物は、東北料理、北料理、南料理など地方によってかなり趣きが違います。 以下は地方料理の一例です。すべてバンコク市内でも食べることができます。
北地方の料理
サイウア(北地方風ソーセージ)
ナム プリック オン(ひき肉とチリトマトのソースと野菜)
ケン ケー カイ (鶏肉、ハーブ、季節の野菜のスパイシースープ)
東北地方の料理
カオニャオ(もち米)
ソムタム (パパイヤのサラダ)
ナムトット (牛肉または豚肉とミントの葉)
南地方の料理
カェン クア ヌア カェン タイ プラ (牛肉のドライカレー/魚の内臓から出した油で作ったカレースープ。)
パット ストー (ストー と呼ばれる大きな豆のようなもの)
食べる場所
食べる場所は、路上の屋台や現地の食堂、外国人も対象としているレストラン、ショッピングセンター内などのフードコートなどがあります。場所は変わっても、類似するものを食べることができます。
食事のマナー
クイッティオと呼ばれる麺類以外は、ほとんど箸を使わず、スプーンを右手、フォークを左手に持って食事をします。
分け合い型で食べるときは、自分のフォークやスプーンを使わず、それぞれの料理についているスプーンを使って自分の皿へ盛るのがマナーです。
麺類は、音を大きく立てて食べてはいけません。特に女性は、鉄製のレンゲなどに麺を乗せてから口に運びます。
最終更新日:2007年10月18日 15:39