10周年のご挨拶


Study In Thailand

10周年のご挨拶

[画像]10周年のご挨拶

こんにちは。スタタイの長谷川卓生です。

10年前の今日、1999年3月15日に、このスタタイのホームページを運営する会社「ライトハウス・インフォ・サービス株式会社」をバンコクに設立しました。今日で、ちょうど10年が経ちました。まずは、この10年間、我々を支えてくれたお客様、スタッフのみなさん、数多くのご支援いただいている方々、そしてパートナーのジュンに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

本当に、今までありがとうございます。

10年前に「タイ留学をサポート」する会社を作った時、事業として勝算があったわけではもちろんなく、これは儲かる!なんてことも想像していませんでした。東南アジア、もしくはタイといえば「留学先」という「概念」を日本人の頭に植えつけたいと思い、この仕事をしてきました。実は、「留学先」という概念ではなくても良かったのですが、既存のなんとなくネガティブなイメージよりも、上でも下でもない中立っぽい学生のための目的地というイメージが日本人の中に芽生えれば、東南アジアやタイに対するイメージが変わると思ったのです。

我々がタイ留学をサポートし、それによってタイ留学をする人が増え、認知され、一般化して、タイ留学が履歴書で評価される、となれば、漠然とポジティブなイメージを東南アジアの国に抱くと思うのです。10年前、そんなことを心躍らせながら想像していたのでした。タイに行ったことがある人だけではなく、田舎のおばあちゃんとかもそういうイメージを持てるようになることが大事だと思っているのです。そういう概念が根底に流れている社会になったらいいんじゃないかと思っています。一言で言うと、アジア蔑視のない社会です。それを、タイを持ち上げたり美化したりする形ではなく、実現したいのです。

10年経ってみて、それが実現化しているかといえば、そうとは言えそうになく、多少はあったとしても、それに対してわれわれの会社がどこまで関与できているかは正直図ることはできません。でも、何もしないまま現状を見過ごしてきたわけではなく、微力ですがさまざまな働きかけをしてきたと思っています。

タイ留学サポートに続き、タイ人のための日本留学サポートを間もなく開始し、5年前から日本語学校、2年前から人材紹介業も運営するようになり、留学生の行き来や彼らの将来のためのサポートに関与してきました。そこで、いままで漠然と「タイ留学や日本留学をもっと多くの人にしてもらおう」と思っていただけでしたが、「将来、企業で活躍できる人を、留学を通じて輩出するサポートする」という考えが生まれました。

最終的には、留学を通じてどれだけの人が実社会で活躍できるかが、タイ留学や日本留学の価値を決めるのです。タイ留学の経験が履歴書で評価されるかどうかも、過去にタイ留学した先輩たちがどれだけ活躍しているかにかかっているわけです。

われわれはそれを踏まえたうえで、留学サポートを提供し、将来の就職へと導く役割を担っていけるようになりたいと思っています。そして、このような活動が、日本留学をしたタイ人とタイ留学した日本人が、お互いに尊重できる関係を築くことになり、結果として、先に述べた「ポジティブなイメージを持つ」ことにつながっていくと信じています。

今までの10年は、お客さまのための会社作りでした。
これからの10年は、お客さまだけでなく、スタッフのための会社作りをしてきたいと思います。

これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2009年3月15日

長谷川卓生
代表
ライトハウスインフォサービス株式会社
・スタディインタイランド(タイ留学サポート)
・ジェイエデュケーション(日本留学サポート)
・ジェイエデュケーションセンター(日本語学校)
・ジェイキャリアリクルートメント(人材紹介)


最終更新日:2009年03月16日 03:20